多くのパワーストーンが持ち主の代わりに邪気などを吸収・ブロックしてくれ
たり、また、様々な力を与えてくれます。パワーストーンと長く付き合うために
はそのような力を使ってくれた石を休ませたり、パワーチャージしてあげる必要
があります。その方法を総じて浄化と呼びますが、これにはいくつかの手法があ
り、お持ちの石に適した浄化をしてあげることが大事です。
浄化のタイミングは石が弱っていると感じた時や“最近無理したな“と感じた時
などに感謝の気持ちとともに行ってあげると良いでしょう。
石に対してそのように感じるのはそれが自分自身の心の状態でもあるということ
です。気持ちのリフレッシュやリセットも兼ねて浄化してあげてはいかがでしょうか。
また新しく手に入れた石を使い始める時にも浄化してあげると良いです。
良く使われる石については週一回、月一回程度で行う方が多いようです。
1. クラスターによる浄化
水晶、アメジストのクラスター(群晶)は特に強い浄化作用があるといわれており
浄化には非常に効果的です。
また、直接パワーストーンに科学的、物理的な障害を与えないので全てのパワーストーンに
用いることができます。
浄化方法はクラスターの上または脇にお持ちの石を置くだけで手軽にできます。
但し、衝撃に弱い石、傷つき易い石の場合はクラスターにぶつけないようにゆっくりと
置いてください。
特に水、光に弱い石などの浄化に適しています。
2. ホワイトセージによる浄化
ホワイトセージはパワーストーンや空間の浄化に適したハーブであるといわれています。
ネイティブアメリカンの儀式にも良く用いられているのでテレビなどでご覧になったことが
あるかもしれません。
浄化用に使うセージは乾燥させたものを使います。セージを燃やしてその煙にくぐらせることで
パワーストーンの浄化を行うことができます。
この方法も石を傷めないので全てのパワーストーンに用いることができます。
火の取扱いには十分注意してください。
3. 日光浴による浄化
午前中の太陽の光に10分程度あてて浄化を行います。太陽のパワーで溜まった邪気をクリアーにし、
また強いパワーをチャージすることができます。
但し、紫外線で変色、退色してしまう石もありますので そのような石にはこの方法は向いて
いません。事前に問題が無いか必ず確認してください。分からない場合は行わないでください。
適さない石
アクアマリン、アメジスト、アンバー(琥珀)、インカローズ、フローライト、真珠、ローズクォーツ、クンツァイトなど
水晶玉等はレンズ効果による集光での火災の危険がありますのでご注意ください。
4. 月光浴による浄化
月夜に月光が当たる場所に一晩石を置いて浄化します。
きれいな月が窓から見えたら試してみてください。
日中置きっぱなしにならないように注意してください。
5. 流水による浄化
簡単な方法としては水道の蛇口から出る水にしばらくさらしてあげて浄化します。特に置き石などの
インテリアストーンなどは埃も流せてきれいにできます。
また旅行先などでは湧水などで流してあげるのも良いでしょう。
但し水に弱い石にはこの方法は使えませんので注意してください。事前に問題が無いか必ず確認してください。
分からない場合は行わないでください。
アクセサリーなど金属を使ったものにも適しません。
適さない石
アズライト、インカローズ、エンジェライト、オパール、アンバー、セレナイト、ラピスラズリ、
ターコイズ、カルサイト、ヘマタイト、ハウライト、アラゴナイトなど